もっともピュアで、安心・安全なニームオイル ジックニームの特長
通常のニームオイルは微量の副作用物質を含み、葉を黄変させたり、開花を妨げたり、植物の生長を悪くする事がありますが、ジックニームはその副作用の除去に成功し、特許を取得しています。 （特許第3284404号）
●オイル成分を圧搾により搾取しています。（化学溶剤での搾取はしていません。）
●乳化剤も、天然ムクロジ（ムクロジ科の植物）の実を使用しています。
●薬害や副作用が無く、残留の心配もありません。
●１００％天然成分のため、他の薬剤と化学反応を起こしませんので混合・併用ができます。
●独自の製法・効果が認められた特許商品です。
●ニームの豊富なミネラル分が、植物を活性化・土壌を改良します。
●ニームエキスの主要な成分であるアザディラクチンは、サラニン、メリアントリオール、ニンビン、ニンビディン、ニンビオール、ゲデュニン等の１７種類の活性成分と共に相乗作用を発揮します。
●継続的に使用することによって効果を発揮します。
●人間をはじめ、恒温・脊椎動物、魚介類、ミミズ、ミツバチには無害です。
●日本の環境省・内閣府が定める重金属類・PCB等の規制を全てクリアしています。
●ポジティブリスト制度に適用しています。
●化学物質過敏症の方にも影響を与えません。
●野菜等は散布後４８時間（成分浸透時間）で収穫できます。
ジックニームの使用方法
 | 種別 | 希釈の目安 | 散布間隔・注意事項 | 花
観葉植物
野菜類
果実類
樹木
茶木 | ２００〜５００倍 | 新芽が出始めた時に1回散布。
次に、２週間おきの散布を２〜３回。
その後は２、３週間〜１、２ヶ月おきに散布。
●最初の１、２回は２００〜３００倍に希釈してください。
●希釈倍率・散布間隔や回数は状況に応じて適時調整してください。
●効果の持続は２〜３ヶ月。 ４〜６ヶ月のものもあります。
●夏季には散布間隔を短めにして、希釈の目安内で普段より薄めに希釈してください。 | | 水稲 | ２００〜５００倍 | 播種前に、種籾を２日間浸してください。
定植時に１回、後は２０日おきの散布を2回。 | | 芝 | ２００〜５００倍 | １００平米当り６０〜１００リットルを目安に散布してください。
土中によく浸透するように散布してください。 |
使用上の要点・注意
●基本的に展着剤不要です。
●希釈倍率は濃い方が良く効きますが、１００倍以下での頻繁な使用は日光を遮断する場合があります。
●散布後８時間は、雨や水で流れないようにしてください。
●１００％天然のため、オイルが分離している場合は、よく振ってご使用下さい。 （効果には影響ありません。）
●冬の寒冷地などで、容器から出にくくなった場合は、３０〜４０度で湯煎してください。
●無害ですが、天然のオイル分が含まれていますので、手や目などに付着して気になるようでしたら水か石鹸で洗ってください。
危険なものは入っていませんが、飲用ではありません。
●キャップを閉め、直射日光を避け、暗所て常温（６０度以下）で保存すれば１年持ちます。 |
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ジックニームは高品質・安定した効果を維持するため、インド西ベンガル州産の科学物質を使用しない圧搾抽出によるニームオイルを使用しております。
全原材料名：ニームオイル、ムクロジ（乳化剤として）
ニーム製品の効果的な使い方
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ジックニーム ＋
ジックニームケーキジックニームケーキの上からジックニーム希釈液を潅水することで、ニームの成分の相乗効果を高めます。
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ジックニーム ＋
園土のちからジックニームに含まれる豊富なミネラル分が、園土のちからに含まれる有用微生物を活性化します。
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ジックニームケーキ ＋
園土のちからニームケーキが病害菌抑制効果を持つ放線菌の触媒となり、園土のちからの効果をより強くします。
ジックニームケーキの詳しい説明は
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園土のちからの詳しい説明は
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２００倍希釈で１００リットルのニーム液が出来上がります。
０１２０−９６４−２４０
